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痛みを感じる場所や程度には個人差があります。
一般的には下腹部や腰が痛みます。その他、頭痛、胃痛、むくみ、吐き気、下痢、発熱、倦怠感などの症状が起こることもあります。
痛みの程度は、下腹部がなんとなく重く感じるというものから起き上がることさえ出来ないという重度のものまであります。それほど重くなければ生活習慣の改善で不快症状が改善できます。しかし重度のものになると日常生活に支障がでたり、動けなくなって学校や会社を休まざるを得なくなったりもするので、鎮痛剤や漢方を服用しなければならないこともあります。
また痛みではなくても生理の症状として精神的なものとしてはイライラしたり興奮しやすくなったり、不眠になることもあります。生理前になると精神的に落ち込んだり、胸が張ったり、ニキビ肌荒れを起こしやすい人もいます。乾燥肌だったり血が薄い赤色でサラサラしている人は血液不足による貧血を起こしやすいタイプの人です。
このタイプの人は生理の終わり頃から終わった後にかけてお腹が痛く重く感じることがあります。
ほかには、月経終了近くに急激な下腹部痛が起き、手足の冷えや腹痛に悩まされることもあります。生理痛はあらゆる年代にみられますが、特に20歳前後の若い人にみられる傾向があります。若い頃に生理痛があってもだんだんと軽くなり30歳を過ぎる頃にはあまり痛みを感じなくなるということもあります。妊娠、出産によって痛みが軽減する人もいます。