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妊婦と生理痛

妊娠すると月経がなくなります。

妊娠3週目までは生理の遅れもはっきりわからない段階で体の変化もほとんどでないので、この時期に妊娠がわかるということはあまりありません。4週〜7週になると生理の遅れもはっきり分かり、つわりが始まり、おりものが増えるなどの体の変化によって、妊娠に気づく人が多いです。

出産後、授乳期間をすぎるまで月経がないことが多いので、妊娠を期に、生理痛があった人、子宮内膜症を患っていた人は、病巣からの出血がなくなるため症状が軽くなることが多いようです。

妊婦の中には子宮内膜症が完治した例もあります。また、月経血の量が出産を境に減ったという人が多数です。しかし、これは個人差が大きく、生理痛が出産前と変わらないという人もいれば、中には出産前より生理痛がひどくなったという人、月経周期が正確になったという人もいます。

一般的に、母乳をあげている間は生理は始まりにくいと言われており、母乳をあげなくなった翌日から生理がきたという人もいますが、その時期にも個人差があります。

データによると産後初めての生理は2ヶ月から4ヶ月の間にくる人が一番多いようですが、出産後2年間生理が来なかったという人もいます。妊娠に気付いていない初期の頃、妊婦であるのに、つわりを胃腸の病気かと思って薬を飲んだり、かぜ薬を飲んでしまったということもあります。妊娠中の薬の服用は妊婦の体にはよくありません。

薬の成分によっては胎児に影響を与える可能性もあります。

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