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治療について

機能性による生理痛の治療の仕方としてまず鍼施術があります。

鍼施術の場合、膝よりも下の複数のツボ、肘から指先までの複数のツボ、胃の高さからへその指4本文下までに位置する複数のツボ、腰の少し上から、肩甲骨下角に位置する背中のツボ、頭のツボに刺します。

鍼の太さは、最も太い髪の毛よりも多少太い程度で、刺したまま15分くらい放置します。鍼は刺すときに多少の痛みや響きを感じる事がありますが、刺す瞬間のみで、刺したままにしておいても痛みが持続することはありません。

むしろ気持ちよくて眠ってしまう人もいます。

整体やカイロプラクティックによるものもあります。腰椎や骨盤のゆがみや関節の動きの低下を探し出して調整を行います。体の全体的なバランスを考えて首や背中の関節、その他筋肉に対して治療を行います。

こうすることで背骨を調節して自律神経系のバランスを整え、筋肉の緊張を緩和し血流をよくしていきます。

また内科的レーザー治療もあります。
一時的な症状の緩和なら、5分程度で痛みを軽減することができます。弱いレーザー光をあてて細胞レベルでの新陳代謝の活性化、組織・臓器レベルでの鎮痛効果などを利用した治療です。レーザーを当てた後は体が温まり、人によっては体が軽く感じられます。

子宮内膜症や子宮筋腫など病気による痛みの場合は医師から処方された薬を服用したり、手術を受けなければならないので、生理痛の痛みが器質性のものかどうかを判断するためにも早めに診てもらいましょう。

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